英語のネイティブスピーカー同士の雑談に入れない…その“壁”の正体とは?

英語での会話はできないわけじゃない。英語でプレゼンだってできる。しかし!いざネイティブ同士が楽しそうに雑談しているところに入ると、

話についていけないし、どこで割って入ったらいいのかわからないし、会話のテンポが早すぎてついていけない!

こんなお悩みはありませんか?

多くの人は、英語力の問題だと思いがちです。
でもそれ、本当は英語力の問題じゃないかもしれません。

“雑談の壁”とは?

実はこの“雑談の壁”、語彙の問題ではなく「文化的な会話の感覚」や「場の空気の読み方」に原因があることがほとんどです。

ネイティブ同士の雑談って、日本人同士の会話と同じで“文脈依存”です。単語のチョイスそのものよりも「どこで、どういうノリで話すか」の方が大事なときもあります。

この感覚を英語でも鍛えていかないといけません。

雑談って情報交換じゃないの?

英語学習者の多くは、「会話=情報を正確に伝えるもの」と考えがちです。でも、ネイティブの雑談は「共感のキャッチボール」や「その場の空気を楽しむこと」が目的だったりしませんか?

そのため、「ちょっとしたジョークや皮肉」「お互いの背景を知っている前提での話題」など、言語の外側の部分が重要になることも多いです

情報交換以外の英語の側面も、これから経験を積んでいかないといけません。

E-LABOでは、そんな「雑談のリアル」を練習できます

E-LABOでは、すでに英語が話せる大人の方が、ネイティブと自然に雑談できるようになるための実践重視のレッスンを行っています。

例えば…

アメリカの文化的なトピックでディベートをします!
雑談でよく話すテーマを毎週1つ取り上げて、背景や文化を学びながら会話の練習をします

「その話、知ってる!」という土台ができるだけで、雑談の入りやすさがぐっと変わりますよ

初対面のネイティブとの雑談を想定したロールプレイで、“会話の入り方・続け方・抜け方”を何度も練習し、実戦に強い「雑談筋」が鍛えられます!

雑談ができると、ビジネスも人生も変わる

雑談力がつくと、海外のビジネスパートナーとも距離が一気に縮まりますし、日常の会話にも余裕が生まれます。それって、単なる語学力以上の「あなたの強み」です。

もしあなたが、「英語は話せるけど、雑談になると黙ってしまう…」と感じているなら、それは“あと一歩”のところまで来ている証拠!

その壁、E-LABOで一緒に越えてみませんか?

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この記事を書いた人

日本で随一の雑談に特化した英会話スクール&コミュニティ
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