取引先や上司に謝りたいとき
友達や家族に謝るのと違い、取引先や上司に謝るのは日本語でも違うように、英語でも違います。
今回は、ビジネスシーンで使える謝罪の表現をご紹介します!
丁寧に謝罪する
- I sincerely apologize for… (~について心よりお詫び申し上げます。)
- I deeply apologize for… (~について深くお詫び申し上げます。)
- Please accept my sincere apologies for… (~について心よりお詫び申し上げます。)
- I apologize for any inconvenience this may have caused. (ご不便をおかけして申し訳ありません。)
- I take full responsibility for… (~について全責任を負います。)
- I deeply regret that… (~を深く後悔しています。)
- I am truly sorry for… (~について本当に申し訳なく思っています。)
謝罪の理由を述べたいとき
- I apologize for the delay in responding to your email. (メールへの返信が遅くなり、申し訳ありません。)
- I apologize for the error in my previous message. (前回のメッセージに誤りがあり、申し訳ありません。)
- I apologize for the inconvenience caused by the cancellation of the event. (イベントの中止によりご迷惑をおかけし、申し訳ありません。)
上記に加えて
これらの表現は、関係修復を望む気持ちを伝える時に使えます。
- I will do my best to ensure that this does not happen again. (二度とこのようなことが起こらないよう最善を尽くします。)
- I will take immediate action to rectify the situation. (状況を改善するために、早急に対処いたします。)
- I hope you can forgive me for my mistake. (私のミスをお許しいただければ幸いです。)
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