海外駐在が決まったら英語の面で準備すべきこと

海外駐在が決まりました!!!

おめでとうございます!!!新しい第一歩ですね!!!

TOEICはある程度取れているし、ミーティングもなんとか乗り切れる。でも、本当に困るのは「日常生活に関する英会話」や「雑談」ではないでしょうか?

今回は、海外駐在が決まった人が、英語面で準備しておきたいことをご紹介します。

1. 信頼はスモールトークから始まることを覚えておく

「仕事の話だけ」では人間関係が深まりません。ランチの時間、移動中の会話、ちょっとしたオフィスでの立ち話——これらすべてが信頼構築の土台です。

E-LABOのレッスンでは、こうしたリアルな雑談ネタを実践形式でトレーニングできます。

2. 分からないことは聞く習慣をつける

言語面だけではなく、生活面でも知らないことは多く直面します。ルールや常識が全く違うのですから。

分からないことは素直に聞いて助けてもらうことに慣れてください。そして、将来過去のあなたと同じように困っている人がいたら助けてくださいね。

3. 英語で「価値観」を語る練習をしておく

単なる自己紹介や仕事内容だけでなく、「自分はどう考えているか」を海外では非常に重要視されています。

  • どうしてこの仕事を選んだのか?
  • 日本の未来についてどう思うか?
  • 日本のいいところは?それはなぜ?

あなたは普段から考えて言語化する習慣はありますか?

4. 自分から動く!自分から話しかける習慣をつけておく

待っていても誰も話しかけてくれないし、誰もあなたのことを気にかけてくれません。それが海外です。

コミュニティに入りたいなら自分から積極的に動いていくことはマストです!


やっぱり、海外での生活は「雑談力」がカギ

英語がペラペラじゃなくてもいいんです。大切なのは「伝えようとする姿勢」と「相手に興味を持つこと」。E-LABOでは、海外で必要な雑談力・対話力をリアルに学べるレッスンをご用意しています。

駐在前に、雑談力を鍛えてみませんか?あなたの駐在準備を、全力でサポートします。

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この記事を書いた人

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