グローバルビジネスパーソンとして知っておきたい!日本人と外国人の休日の過ごし方の違いとは?

休日の過ごし方には個人によって大きな違いがありますが、日本では「休日は家でゴロゴロして過ごす」人が多いのに対し、外国人(特に欧米人)は「アクティブに活動する」人が多い傾向があります。なぜこのような違いが生まれるのでしょうか?今回はその背景と理由を探っていきます。

日本人と外国人の休日の過ごし方の違いとは?

家でゴロゴロしたり、テレビやゲーム、
基本的には「休息」を重視しているかな



ハイキングをしたり、ジョギングをしたり、家族でBBQをしたり、
家でじっとしていることは少ないかもしれないね
では、なぜこのような違いが生まれるのでしょうか?
日本人がゴロゴロする理由、外国人がアクティブな理由
① 労働環境と疲労度の違い
日本の労働環境は長時間労働が一般的で、それに伴い仕事のストレスも大きくなりがちです。結果的に、休日は「体を休める時間」として過ごす人が多く、家でのんびりすることが主流になります。
一方、欧米では時間内に業務をきっちり終わらせることを重要視しています。「仕事の効率」も評価対象となっているため、ダラダラと残業することはマイナス評価になってしまうこともあります。「メンバーシップ雇用型」ではなく「ジョブ型雇用」がほどんどのため、契約の範囲外のことを頼まれても「はっきりと断る」ことも多く、時間内に業務を終わらせることを重要視して業務を遂行しているため、残業時間もそこまで長くならないのでしょう。
② 価値観の違い
日本では、人生の主軸は「仕事」で休日はその脇役という位置付けの人も多いかと思いますが、欧米では「休日が主役で仕事はあくまでも休日のためにある」と考えている人も少なくありません。
どんなに忙しいビジネスパーソンであっても、数週間のホリデーをとる習慣はここからくるのでしょう。
③ ホリデーに関する考え方の違い
欧米では「第一に優先するものは家族、その次にホリデー」という人も多く、数週間の連続休暇を取得する人少なくありません。
欧米では個人主義が強く、自分の好きなことを思い切り楽しむ文化が根付いています。休日に友人や家族と集まって過ごすことが当たり前で、そのため自然とアクティブなライフスタイルになるのかもしれません。



イギリス人上司が、ドイツ人メンバーが3週間の休暇を取ると聞いて「3週間は長すぎる…せめて2週間じゃない?」とぼやいていました。長期休暇の「長期」も人それぞれですね。
まとめ
日本人の休日の過ごし方と外国人の休日の過ごし方には、それぞれの文化や価値観が大きく影響しています。どちらが「いい」「悪い」というものではありませんが、ホリデーに対する考え方を知って、これからのビジネスに役立ててください。
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